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8月29日(tue) 休日

今日はオードリー・ヘプバーン展に行きました。
会場は予想通り、オバサマ方でいっぱい。
「素敵ねえ〜」「んまぁ〜」
「ジバンシィよぉ」「フェラガモよぉ」の嵐。
そう、フェラガモ。フェラガモ博物館が主催という事もあって
オードリーが履いたフェラガモの靴がいっぱいありました。
それが「あら、結構デカイ足じゃない?」
「そうよね、昔の人にしてはデカイ足よね」の嵐。
まあ背も高かったみたいですから。
それにサイズは大きいかもしれないが
甲の幅はほっそりしてるので、靴として美しいのよねぇ〜。
服の展示の方は、オバサマ方ウットリという感じの
エレガントなドレスやコートが中心で
私の大好きな映画「パリの恋人」の衣装の展示がなかったのが
ちょっと残念なんですけど
最初の結婚式の時のウェディングドレス(ジバンシィ作)とか
息子の洗礼式の時の、フロントに花の刺繍の入ったミニドレスとか
そりゃもう素敵でしたよ。作る人が一流で、着る人も一流。
図録を買って部屋でウットリしてます。
*****
で、大塚屋にも行って来ました。
秋冬もののツィードやタータンチェックにわくわくしましたが
結局買ったのは軽くワッシャーの入った白の薄手のコットンと
明るいグレーのキャンバス地に近い、パリッとした無地コットン。
どちらも夏物のセールです。
でも作るのは秋物のブラウスとカバーオールの予定。えへん。
<Now Playing=A New Kind of Love/Ray Wonder>


8月28日(mon) 本棚非常事態宣言

10月のTAHITI80のライブのチケット
土曜に発売開始で、昨日買ってきてもらったら
整理番号が既に400番台! 名古屋の話だよ!?
*****
今年の夏は、何故かやたらと古本屋に通ってて
ハッと気がつくと部屋には戦利品の本(主に漫画)がゴッソリです。
おまけに、最近それほど買ってる意識はないんだけど
CDの方も実は相変わらずやっぱり増えてます。
私の部屋の自慢(?)のスライド本棚は
本や雑誌やCD類の収納を一挙に引き受けてくれているのですが
実は去年あたりから収納能力はMAXに達しています。
というか既にいろんな物がはみだしているのです。
一例。本棚に入り切らないので机上に積み上げられた本達。困った。
これはもう今すぐに新しい本棚が必要なのです。
だがその新しい本棚を置くスペースが、一体この部屋の何処にある?
ああ、一体どうすれば。このまま物に埋もれながら暮すか...
といろいろ考えていたら、ベッドとパソ机の位置を入れ替えれば
ほんの少しだけスペースが出来る事に気がつきました。ここです。
ここに本棚が置ける! 決めた! 模様替えだ!
でも明日はバイトが休みなので、ヘプバーン展に行くのでした。
ついでにいろいろ買物もしなくちゃ。
大塚屋にも行きたいなあ。秋冬ものの布が私を呼んでいる!
しかしこれでまた買い込んじゃたら、一体どう収納するつもりなんでしょうね、私。


8月18日(fri) 
本を2冊。

bbsにちょっとだけ書いたんですが
最近古本屋で買って面白かった本を紹介します。
おしゃれ少女図鑑 Girl's Fashon 1970-1988
(栗本信実/CBSソニー出版\980)実はこの本が出た当時から知ってはいたんだけど。古本屋では\400で買いました。
街のおしゃれ少女達大集合! みたいな写真集で
約20年分のファッションの流行の移り変わりがつぶさにわかる。
70年代のページを見ていると
当時の女の子ってのは、本当にぽっちゃりしてるんですよね。
特に脚と顔。髪形ももっさりしたパーマだったりするんだ。
71年生まれの私は、70年代というと物心がついてないというか
やっぱり子供だから、当時の流行についてはあまり覚えてないのですが
80年代からの写真は、mc sister誌の"アフタースクール"という
コーナーからのもので構成されていて、当時シスター読者だった私には
なんとなく見覚えのあるものもあったりします。
ステンカラー・コートの肩にスカーフを結んで
ジーンズはスリムで、裾はロールアップで足首を見せて(何故?)
小物はぺたんこパッグを斜め掛けで人民帽とかいうコーディネイトは
あーやったやった私もやった、私なりに一生懸命だったさ。
それが80年代後半になると、覚えていますか同年代の皆さん
ニュー・キュート(とその本にはキャプションがついている)を。
雑誌等によって、いろいろ呼び名は違ったかもしれませんが、まあこんな感じ。ガーリィの塊。86年。
パフスリーブのハイネックにビスチェ! バルーン・スカート!
ボーダーのニー・ソックス! アンティーク風のミニ・バッグ(合革)!
おかっぱ頭のてっぺんだけちょっと結んで、リボンは水玉だ!
プードゥドゥとかアツキ・オオニシが大手を振って歩いていた時代。
本当の事を言いますと
この当時の私はあんまりニュー・キュートしてなかったです。
田舎に住んでいたから(って今も同じ所に住んでるわけだけど)
一体何処でこんな服を買ったらいいのか、わからなかったんです。
それより古着屋や母親の箪笥を漁って、レトロなジャケットに
ジーンズを合わせていた方のが好きだったというのもありますが。
でも記憶としては、物凄くリアルに残っているわけで
今見るとやっぱりこう、込み上げるものがありますね。何か。
この本に載っている女の子達は、今は一体どうしているのかしら?
*****
もう1冊ご紹介しましょう。こっちは新刊です。
いきなり古本屋で探したりしないように。
長崎訓子の刺繍本(雄鶏社 \1200)
図案を担当しているイラストレーターの長崎訓子さんは、Round TableなどのCDジャケを製作されていたりもするそう。見覚えある!
それはそれは愛らしい刺繍のハウツー本です。
まず、イラストが可愛い。そして刺繍している場所も可愛い。
プロレスのマスクを刺繍して、それをくるみボタンにしちゃうアイデア!
コウモリ柄のベッドカバーだよ!? そんなのアリかい!?
「乱れ刺し」という技法をこの本で初めて知ったのですが
ランダムにザクザクと刺して面を表わすこの技法を使うと
まるで色鉛筆で適当に色を塗ったみたいな仕上がりになるのです。
それがイラストのイメージに物凄く合ってて、感動してしまいました。
刺繍とは奥深いものだと知ってはいたけれど
こんなラフな刺し方なら、試してみたくなるかも。
ま、刺し子ワンピの苦労も決して忘れたわけじゃないんですが。
<Now Playing=Today/The Beach Boys>


8月14日(mon) 
少女人形(笑)

夏真っ盛り、バイト先は割と暇です。
そうゆう時もミシンから離れる事のない私達なのですが
先日、同僚の池田さん(主婦・47歳)がお人形を持って来ました。
フランス人形みたいなやつ。
私も子供の頃、いろいろ人形を買ってもらってましたが
私が好きだったのは、リカちゃん人形。
もっと詳しく言えば、ウェービー・ヘアのリカちゃんよりも
彼女の友達のハルミちゃん(ミハルちゃん?)が一番好きでした。
それ関連のおもちゃもいっぱい持ってたなあ。
リカちゃんハウスは2軒所有していたし、2段ベッドとか
スーパーマーケットもあったのよ。
はっきり言っておもちゃに関しては、大抵何でも買ってもらえてました。
ゼータクなガキだ。それはいいとして、フランス人形ね。
それは池田さんが、20年だか30年だか前に買ったものらしくて
顔は薄汚れてるし、お洋服もボロボロで、犬にくわえられて
庭まで連れ出された経験もあるそうで、なかなか苦労人生のようです。
それが何故今になって池田さんが店に持って来たのか
その経路はよく知らないんですけど
そんなわけで私達は、暇な時間(いっぱいある)を利用して
その人形のお洋服を作ってあげる事にしました。
バービー人形やジェニーちゃんのお洋服を作るのが好きな人って
ここを読んでくれている人の中にもいらっしゃるとは思うんですが
あれって、楽しいんですね! 私、知らなかった。
今まで人形に着せるよりも、自分で着る方ばかり興味があったので
人形のお洋服作りというのは全くやった事がなかったのですが
実際やってみると
・サイズが小さい(当り前)から、すぐ完成する
・作ってる途中でアイデアが浮かんだら、すぐ実行出来る
(裾にフリルをつけてみようかしら、とか、お揃いでバッグも、とか)
・なにしろ着せる相手は文句を言わないので、結構雑な作りでもOK
などなどの理由で、異様に楽しいのですな、これが!
なんというかこう、"マイ小宇宙"って感じで(わかんないよそれじゃ)。
池田さんのお人形は、あれよあれよという間にワードローブが増え
顔の汚れも拭き取ってもらい、毎日ヘアスタイルが変化し
ついでに「ひとみちゃん」と命名されて(以前の同僚の名前から)
新品同様のべっぴんさんぶりが復活しましたとさ。めでたし。
<Now Playing=Grandprix/Teenage Fanclub>


8月10日(thu) 
ドミノでドン!

昨日、バイト先の商店街でドミノ倒しがありました。
なんでも日本テレビの「ドミノバトル2000」とかいう
ドミノコンテストみたいな特番に、商店街が応募したそうです。
朝から商店街の人だの学生さんだのがドミノ(将棋の駒みたいな
小さいやつではなく、ビデオテープを使って)を並べ
いろんな仕掛けをセッティングして(自転車ドミノとか人間ドミノとか)
勿論撮影のカメラも入って、自転車は通行禁止、一般の人の出入りも
夕方から規制されて(だからバイト先も含めて大体のお店は
軒並み5時位から閉店)、なかなかの一大イベントでした。
商店街の中は、とにかくもう至るところドミノだらけ
手前のレールの上を、子供を乗せたミニSLが走る。
「間違えて倒してしまったら、一体どうお詫びすればええだよ」
と思いながら、昼間はソッとドミノの上をまたいで歩きました。
実は私のバイト先は、オーナー会社の専務がドミノに反対したらしく
お手伝いの要請もなければ進行表も配られてこなくて
「あー、仲間外れになっちゃったんだ」という感じで
ちょっと寂しかったんですが、店の前にはしっかりドミノが
並べられました。平行してミニSLも走るのでした。
夕方からのリハーサルは何度か見たんですけど
本番は夜の8時過ぎからだという話だったので
撮影に入っていよいよ帰れなくなる前に、と思って
私は7時頃帰宅したんですが、果たして成功したのかな。
放送は今月の26日(土)だそうです。
<Now Playing=All Things Must Pass/George Harrison>


8月8日(tue) 
勇気ある告白

ゴダールの「映画史」を見てきました。
*****
映画という表現の歴史に属しながらも、たえず"今、現われつつある映像"に賭けつづけ、映画史を書き替え、更新してきた人、ジャン=リュック・ゴダール。彼が10年の歳月をかけ完成させた日本最新公開作のタイトルは、ずばり「映画史」。(中略) グリフィス、エイゼンシュテインら多くの先人が発見し培ってきた技法や話法に最大限の敬意を払いつつ、"こうであったかもしれない"映画の可能性を模索してきたゴダールならではの、独創的な歴史の統合と噴出が、本作の見所だ。膨大な量の映画を、文学・哲学・絵画・音楽・現代史とモンタージュする引用の嵐。しかし引用の原点を知る必要もないほどの豊かな映画の力が、見る者をとらえて離さない。(シネマテーク上映作品解説より)
*****
という映画なんですけど、正直に告白しましょう。
寝てしまいましたすみません。寝ました。
もうこれから私の事を「weeさんて、そうゆう人なのね」と
思ってもらってもいいです。私はそうゆう人です。
私には無理です。
*****
全体は8章にわかれており、今回の上映では1〜4章を第1部(150分)、5〜8章を第2部(120分)として上映。各章のタイトルは1.すべての歴史 2.ただ一つの歴史 3.映画だけが 4.命がけの美 5.絶対の貨幣 6.新たな波 7.宇宙のコントロール 8.微は至る所に 。(再びシネマテーク上映作品解説より)
*****
というわけで私が今日見たのは第1部、ざっと2時間半。
一応それも途中で5分程休憩を挟んでいたのですが
そんなものあろうとなかろうと、多分始まって15分位で寝ました。
時々ハッとして起きては、ああ今頭が左に傾いていたわ、きっと
左隣のおじさんには私が寝ていたのが完全にバレているわ
とか思いながら、また眠りの世界へ。
でも私の3つ位右隣の男の子も多分寝てたと思うんだよね。
休憩の時顔を見たら、目が絶対「今、起きました」って感じだったから。
でもきっと寝ない人ってのもいるんだろうな。浅田彰とかさ。
「ちょっとweeさん、私はとても面白く見ましたよ!」って人も
沢山いるんでしょうね。浅田彰以外にも。すみません。
でも私は寝てしまいました。最後なんて、いつ終ったのかわからない位。
本当にだから、「weeさんてそうゆう人なんだ」と思って下さい。
そんなもんなんです私なんて。
<Now Playing=Hey 19/Aden>


8月7日(mon) 
夏はまだ続く

結論から先に書きましょう。
tahiti 80は見られなかった!!
5日のSummer sonic 大阪の話です。
私にとっては久し振りの野外フェスです。ズバリ、12年振りの。
出かける前には、様々なトラブルを予想しました。
寝過ごした! とか、チケット忘れた! とか、友達とはぐれた! とか
えーとあと日焼けでヒリヒリ! とか、荷物が邪魔! とか
地下鉄混み過ぎで電車に乗れん! とか、とにかくもういろいろと。
で、どんなトラブルにも対応出来るように
準備万全で挑んだはずだったのですが、神様はそんな私達に
さらに盲点ともいえるトラブルを用意していたのです。
それは、コスモスクエア駅を出た瞬間から始まった長蛇の列でした。
会場は確かにすぐ目の前に見えているのだが
そこに入るために物凄い行列が出来ている。
あんな長い行列に加わったのは生まれて初めてです。
それはまるで、食べ物の配給を待つソ連人のような。
行列を見た瞬間、私は悟りました。tahitiはもう見れんと。
炎天下、全く先の見えない行列の中で、かろうじて演奏だけは
聞こえました。さすが野外フェスの、切ない話ですね。
結局1時間半並んで、やっと会場に入る事が出来た直前
tahitiの出演も終っていたのでした。本当にそれは入れ違いで。
*****
ここでお願い。
tahitiの出演は11:15、私達が駅に着いたのは10:30です。
大規模のフェスティバルなら、入場するのにも当然時間はかかるはずとか
本当に気合い入れてんなら徹夜で並べとか、電車乗る時間が遅すぎとか
今の私に決してそうゆう事を物知り顔で言ってはなりません。なりませんぞ。
そんな事ぁ私が一番よく知ってんです。それ言うなって。
*****
チラリとも見えなかったtahitiの出演が終り
もうチケット11000円分の内の6000円分位を使ってしまったような
気持ちになった私達でしたが、その後屋内ステージに移動して
後ろの物販コーナー付近で昼寝をしてなんとか気分と体力を持ち直し
再び屋外ステージに戻って
マンサンweezerBen Folds Fiveを見ました。
それから屋内ステージのトリであるTeenage Funclubを見ました。
正直言ってTeenageは、もう見ずに帰ろうかと思ってました。
でも見て良かった。足が痛かったので、中盤座りこんでたけど。
*****
とりあえず、日焼け地獄はまぬがれた自分を褒めたいと思う。
なかなか面白い1日でしたよ。
泊めてくれたみなみ虫さんにも感謝。
<Now Playing=Kamakiriad/Donald Fagen>

12年振り
5時サタ・ロックウェイブというのに行っている。こうこう2ねんせいのときのはなしです。

昼寝
2時頃の話かな。まだ何ひとつまともに見てないし、「一体私は何しに来たんだろう」と思ってました、この時は。

マンサン
見てるうちにどんどんボーカルの人が河村隆一みたいに見えてきちゃって。なんかナルっぽいというか。ライヴってのは本質が現われますねー(笑)。

weezer
同じ時間に屋内ステージでweenが出てて、そっちも見たかったのが後悔。

Ben Folds Five
Ben Foldsさんのニュー・ヘアにド胆を抜かれる。果たしてあれは自毛なのか!?

日焼け地獄
自宅を出る前と電車を降りる前と昼寝をする前と、3回塗りまくりました。あと帽子は必須。首の後ろにもバンダナ。砂ボコリが凄い時は顔にタオル巻いてた。まるで過激派の人みたいだった。


8月4日(fri) サマソニ前日

明日はSummer Sonic2000のために大阪へ行くのです。
メンツは私と、のん太郎ちゃん、いづみちゃん、そのBFサカモトくん。
先日いづみちゃんにまとめて行きの電車の切符を買ってもらって
「何時のにします?」と言われて、えーと大阪まで2時間だから
逆算して...と考えたら、えらい早い時間の電車に乗らなければならないと
いう事に気付き、今更ながら愕然とする。
大阪って、一応学生時代に3年住んでいたし、今もそちらの友達もいるし
なんだかんだで気軽に出かける事も多いけど
実はやっぱり私達って「遠方からのお客」なんだなあと思う。
それを考えるとちょっと寂しい気もするけど
まあだからといって開き直って富士急ハイランド行っても仕方ないしね。
とにかく明日はTAHITI 80に間に合いますように。
<Now Playing=Can't Buy A Thrill/Steely Dan>


8月1日(tue) 
...呪い?

実は最近、左足の裏(土踏まずのあたり)が痛いのです。
しばらく座っていて、立ち上がって歩く時など
痺れるというか、筋肉が引っぱられているような痛み。
我慢出来ない程ではないけど、ちょっと歩行がヒョコヒョコ。
「疲労骨折?」「骨肉腫!」とかなんとか予想を立ててるんですけど
実際の所は「自転車通勤による筋肉痛」が一番それらしいようです。
ああ、情けなや。
それでですね、これはいっちょ履きやすい靴を買おうと。
いや普段から柔らかくて大きめのぺったんこ靴しか履いてないけど。
まあバーゲンだしね、新しいの買ってもいいじゃん!
と思って2足買いました。
ベージュの牛柄の、やたらデカイ健康サンダルちっくなのと
スクエアトゥの真っ赤な革靴と。2足ともふざけた形なんだ、また。
でも絶対これは履きやすいはず。大きいし、柔らかいし。
と思ったら靴ズレ起こすわ湿疹出来るわで、これは一体何!?
...私、呪われているのでしょうかねえ。
<Now Playing=two against nature/Steely Dan>

筋肉痛
毎晩足の裏に湿布貼って寝てます。とりあえず。

靴ズレ
物凄くカユイ。仕方ないので足の裏に「冷えピタシート」貼って寝たりして。カユイんだか痛いんだか、何がなんだか、もう。


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