2002年06月29日(土) 帰って来た男。

♪足首、太もも、男の世界〜....失礼しました。

ドイツチーム再び日本へ。いよいよカーンが沢山テレビで紹介されるようになったきました。よせばいいのにいちいちチェックしてしまう私。このままでは、私の生活はどうにかなってしまいそうです...しかし、カーンのスーツ姿かっこよかったなあ! なんか、短期間のうちに垢抜けてきてません? なんかお洒落になってきてますよ? 参ったなー、もう(でれでれ)。でも私としては、もう少しどんくさい感じっていうか「無骨!」ってのも好みなんですけど(でれでれでれ)。ヤバイよ、自分!


2002年06月27日(木) サッカーと洋裁で結構頭がいっぱいの6月。

再び小物作り。
梱包用の麻ヒモで編んだ小物入れ。
携帯電話と眼鏡を入れてみる。ちなみに携帯は結局今でもラーメンズのフィギュア・ストラップを使っているという。待ち受け画面はカーンだという。ある意味最強の携帯かと(笑)。

珍しく編み物。かぎ針でクリクリ編みました。本当はもっと細長い筒状にして、鉛筆立てにしているグラスのカバーにしようと思っていたんですけど、編んでいるうちにこんなになってしまいました。まあいいか。テーブルの上の小物入れにしてます。しかし麻ヒモで編むのって結構大変なんですねー。滑りが悪くてギシギシで、なかなか力仕事になってしまいました。でも楽しかったので、今度はもう少し太めのかぎ針を使おうと思います。


2002年06月26日(水) カーンはカーン!

日本が負けて、「ああこれでこれからはのんびりと試合観戦を楽しむ事が出来る」と思っていたら、そうはいきませんでした。この人に惚れたばっかりに。
ドイツの守護神、精神的支柱とまで言われているGK、オリバー・カーン。ここ数日、テレビや新聞でもさすがに話題になる事が増えてきましたね。
一次リーグの対サウジアラビア戦で初めてこの人を見た時、「岩みたいな顔してるな!」と思って気に入ってしまった私。その後、試合で見せてくれる数々のスーパーセーブや、対アメリカ戦のハーフタイムでチームメイトに飛ばしたゲキ「我々は勝利を信じて、信じて、信じ込むんだ!」、そして苦闘を乗り越えて試合終了直後に芝生の上に仰向けに倒れこんだその姿に、私はもうメロメロです。熱くて屈強な男(その上怖い)、カーン!
あと、「日本でファンの女の子にファンレターを貰った時、まさか自分宛とは夢にも思わなかったのか「俺にぃ!?」と物凄く驚いて照れた話」、「実は株式投資の知識は専門科並みで、ドイツの経済番組にもアドバイザーとして出演する」、それから江口さんのサイトで仕入れた「チャリティーイベントでチビッ子のシュートを1本たりとも入れさせなかった話」(どんな時にもゴールは明け渡せないというこのヤボな程の男くささよ...) など、私のカーン熱をますますヒートアップさせています。面白過ぎる程に男の中の男、カーン!
対韓国戦はもう、ドキドキしながら見てました。対アメリカ戦の時よりは仕事は少なかったみたいだけど、それでも横っ跳びで右手一本でシュートをセーブしたり、空中で身体をえび反らせてゴール横にボールを飛ばしたり、すんごいかっこいいプレーでした。やっとバラックが1点決めてくれた時は、私の歓喜の叫びで部屋で寝ていた猫2匹が飛び起きました(実話)。
30日はいよいよ決勝戦。ブラジルの攻撃をカーンがバチバチとはじき返し、ドイツを優勝に導いてほしいです。そして是非カーンの男泣きが見たい...。携帯の待ち受け画面をカーンの勇姿で飾り、バナナのフレーバーティーを飲んで(それアリか?) 応援する私です。


2002年06月20日(木)

実はここ数日は、珍しく洋裁よりも小物作りの方にちょっと熱中していました。
■ポシェット

暫定Sewing Boxに載せるまでもないので、こちらでご披露。
先日行った日暮里のトマトで、ぺたんこのカゴバッグの本体、というか袋が売られているのをみつけました。ダンボール箱にドサッと入ってて、1枚100円。これに適当に持ち手をつけたりアップリケを施したりしなさいという事みたい。ギンガムチェックの内袋を縫い付けて、梱包用の麻ひもでポシェットにしてみました。内側のピンクの縁は、実は内袋の裁断に失敗して生地が足りなくなったので、急遽付け足したものなのですが、そこがチープな感じになってくれたみたいで、気に入ってます。お土産としてバイト先の人達にも買って行ったら、面白がってくれました。それぞれのアレンジで楽しめます。

■クローバーのハットピン

これこそ人に見せるまでもないのですが。少し前に無印良品で折り畳んでもシワにならないというフニャフニャした帽子を買って、前の部分だけつばを折ってかぶってるんですが、ちょっと風が吹くと折ったつばがダランと下がってきてしまうのが嫌で、つばを留めておくために作りました。ていうか、ハンズで売ってたハットピンに、日暮里の熊谷商店で買ったクローバーのボタンを接着剤で貼付けただけ。でもなかなかかわいい。夏が終わってもブローチとして使えるかな。

■コースター

簡単の極地(笑)。というか、今まで自分には必要ないものだったんですけど、最近ちょっと紅茶を飲むようになって、いそいそとティーポットやカップを揃えたりして。で、これも作ってみました。先日のT先輩宅訪問で、お茶を出してもらったら、ちゃーんと可愛いコースターを敷いてもらったのに感心しまして。なんていうか、「私に足りなかったのは、そうゆうとこかー!」とか思っちゃったので(笑)。

たまにこうゆう事をすると、「女子感」を満喫出来てちょっと和みますね。


2002年06月19日(水) 誕生日だからといってケーキを1日に3個も食べてしまった31歳。

後悔はしてませんが、反省はしています。

6月19日は私の誕生日。ちなみに太宰治と一緒だぞ。というわけで、バイト先の皆さんからプレゼントをいただきました。それがですね、うちのバイト先って誰かの誕生日にはそれぞれが仕事の合間とかに小物とかをチャチャッと作って差し上げるというのが、最近の慣例になってたんですけど、今年の私へのプレゼントは
「BECK(1)〜(11)/ハロルド作石」
でした。いや、でもこれは嬉しかったな! ちょっと前に「もしも入院したら欲しい見舞いの品」として、この漫画が欲しいっていう話をしていた所だったんですよ。それを思い出して、皆でお金を出し合って買ってくれたという。ありがとう、ありがとうバイト先の皆さん! これ、ずっと読みたかったんだよ! でも、皆は「1日1册ずつ読め」って言ったのに、家に帰って早速物凄い勢いで全部読んじゃいました。でも、かろうじて電車の中では読まなかったよ(止めよう止めようと思っているのになかなか止められない私の悪癖)。ああ〜、やっぱり面白い〜。コユキがかわいい〜。サクちゃんもイイ奴〜。これから続きは自分で買います。

あ、でもこれで本当に入院する時読みたい漫画がなくなってしまった。どうしよう、この際「ドカベン」とか...?


2002年06月18日(火) 真のサッカーファンは読まない方がいいです

水曜はバイトなんだからもう寝なきゃ、と思いつつも、やはりこれだけ書いて寝ます。

サッカー.....。
見てましたよ。日本戦は全部テレビで。そりゃ見てましたよ。ハラハラドキドキしながらさ。対トルコ戦は残念だったけど、でも半月間楽しかった。一時リーグ突破とか、すんごい嬉しかったよ。日本代表の選手達には、本当に感謝してるよ。あと、言っときますけど私はトルシエ好きですから! まあ理由は「眼鏡がカワイイ」とか「ちょっとティム・ロビンスを彷佛させる(と私は信じている)」とか、そうゆうくっだらない所なんですけど、就任した時から好きでしたから! そんなの私しか覚えてないとは思いますが、以前bbsでもそう書いてましたから! だから今後「トルコ戦、あの采配はねーべ」とか言って皆がトルシエを責めても、私はトルシエを支持するぞ。ありがとうトルシエ。日本代表の監督は辞めるらしいけど、元気でね。

さて今後のワールドカップ、私はドイツに頑張ってほしいです。何故なら、GKのカーンを気に入っているからです。いいよな、カーン。岩みたいな顔で。見るからにゴールを守ってくれそう。つーか怖そう。あんまり笑わないし。ベッカムも男前だと思いますが、やっぱ戦う男はあれくらい男くさくないとね!


2002年06月12日(水) 東京旅行記

11〜12日と、東京に行って来ました。
今回の東京行きの目的のメインは、御主人(通称メガネくん) の仕事の都合で引っ越しをして、向こうで暮らし始めたT先輩に会う事。そうなんです、この日記でお馴染みのT先輩、実は4月の終わりに職場を退かれていたんです。内緒にしてたわけじゃないんですけど、その頃はそれで職場がバタバタしていた事もあって、なんかうまく書く事が出来なかったんです。で、職場も落ち着いてきた事だし、久し振りに東京にも遊びに行きたかったし、会いに行こうという事になったのです。

当日は当然のごとく、日暮里で待ち合わせ。実はT先輩と結構御近所さんらしいという事で、ではT先輩に紹介してあげましょうと、うちのbbsでお馴染みの博美さんにも御同行していただきました。今回の博美さん、帽子とワンピースがかわいかったなー。
久し振りの日暮里は暑かったですが、今回もわんさと布を買ってしまいました。例によって戦利品は宅急便で自宅に送って、まだ届いていないので細かい内容は忘れてしまったけれど、今回は特にストライプ系が充実したお買い物内容で、T先輩に「端で見てて恐い位買ってたな!」と言われてしまいました。まあね。

さてT先輩宅に到着。さぞせせこましい都会生活なのだろうと思っていたら、広いじゃん! 雑貨も可愛くディスプレイしたりしてさ! 駅から近いし、吉祥寺へ自転車で行けるとか言うし、いいとこ住んでんなー、と思いました。
キッチンの一角。
T先輩作のまめぐるみをいただきました。誕生日が近いので。覚えててくれたんだワン(犬だから)。

正直な話、殆ど知り合いのいない都会へ引っ越して、多少なりとも寂しさや不便さを感じたりしてないだろうかと思っていたんだけど、全然そんな事ないみたいで、かえってこっちがちょっと寂しく感じたりしてね。まあでも良かったよ。

翌日はT先輩の案内で吉祥寺へ。天気が良ければ地元の人の振りをして自転車で行く予定だったのですが、雨だったのでバスで。それにしても便利な所だ。
まず連れて行ってもらったのがコットンフィールド。前日博美さんもお勧めしてくれたこの生地屋さんを私は全然知らなかったんですけど、かわいい生地がいっぱいでびっくりしました。こんな店に自転車で行けるT先輩を心底羨ましく思いました。店内をいろいろ見ていたら、この間シャツを作るのに使った雨模様プリントを色違いで1種類だけ発見(パッチワーク用にカットしたやつは全色揃ってたみたいですが)。ていうか、今まさにそのシャツを着てたりして。

次にカレルチャペック紅茶店へ。ここで売ってる蜂のマドラーをT先輩が欲しいというので。普段はお茶を飲む習慣のない私も、ベビーズ・ブーケという黒すぐりとアプリコットのフレーバーティーを買ってみる。

フラフラと散策していたら、雑貨とビンテージ・クロスのソックスというお店を見つけて「雑誌で見た事あるなあ」と言いつつ入ってみる。ここで気付いたんですけど、吉祥寺の小さいお店って、結構おば様達がよく出入りしてますね。これが渋谷とか下北沢とかだと、若い女の子達ばっかりみたいだけど。その辺もなんか微笑ましいものかもな、と思いつつ可愛い生地があったので思いきって1ヤード購入。さすがビンテージ、少量なのに高いです。でも部屋の模様替えをしたばかりなので、棚のカバー用に使いたくて。

せっかくなのでお昼は小林カツ代のお店で焼豚丼を食べてみました。値段にしてはこの量は少ないのでは...? と思って食べてみたら、結構なボリュームでしかも美味しかったです。でもお箸がシルバーのさい箸みたいなのはどうして? 重くて細くてツルツルして、ちょっと使いにくかったわよカツ代。

その後さらにマツモトキヨシなどにちょこっと入ってみたり(いやこっちにないんだよ、マツキヨ) して、喫茶店でお茶。「人間は、旅行した時お土産を買う人と買わない人の2種類に分けられる」とか「年下(の旦那)はいいよ〜」とかいう話をダラダラする(T先輩は姉さん女房)。それから駅でT先輩と別れて、中央線の快速で東京駅へ。快速って速いんですね! ていうか東京駅に着くんですね! 私は何も知らなかったので、その快速に乗るまで、「新宿で山手線に乗り換えなければ」とか考えてました。

新幹線に乗る直前、兄からのメールでナンシー関の急死を知る。冗談かと思ったら本当だったなんて...。昨日も博美さんとボン研の話をしていた所だったのに。最近は週刊朝日の連載位しかチェックしてなかったけど、以前はよく本も買っていて、10年以上前に名古屋でえのきどいちろうとトークショーをしたのも見に行ったものだ。いくらなんでも39歳は早過ぎるよなあ。とか考えながら帰宅。早速カレルチャペックの紅茶を飲む。甘い香りで飲みやすかったです。でも家には急須しかないので、近いうちにかわいいティーポットを買おう。

日暮里の荷物が届くのが楽しみです。しかし今月はもうつつましく暮らさなければ...。というわけで、bbsのお返事は明日以降少しずつ。


2002年06月07日(金) DIY大作戦

本当にしましたよ、部屋の模様替え。まったく何回やれば気が済むんだという感じですが。
今回の目的は、「洋裁スペースの常設」です。いちいち作業台やミシンを出したり仕舞ったりが面倒だし、そうして一度ミシンを出すと、部屋全体が狭くなって、いつの間にかその他のコーナーも荒れてゆくのをなんとかしたくて、これはもう、専用スペースを作るしかないだろうと。専用の作業台を設置して、ミシンはそこに置きっぱなし。
しかし、新しいスペースを作るとなると、何か他の家具なり物なりを処分しなければならないのですが、私の部屋の場合、これ以上削れる部分なんてない。ないんだけど、この際部屋がせせこましくなるのは我慢しようと決意、可動式の洋服ラックと棚の幅をそれぞれ狭くして、なんとかスペースを絞り出して、ちょうどその棚を仕切りにして、「洋裁スペース」と「パソコン・寝るスペース」に分けました。 結構家具大移動です。

さて、念願の洋裁スペースが出来ました。
ここでは、「製図」「裁断」「直線ミシン」「ロックミシン」「アイロン」の作業をするわけですが、余程大きな作業台でないと全部の作業は補えないです。でもそんな大きなテーブルを買う予算もスペースもない。よくよく悩んだ挙げ句、市販のカラーボックスに板を渡してテーブルにして、さらにテーブルの半分は折り畳み式にするという暴挙に! 棚を組み立てる位の事なら出来るけど、バタフライテーブルなんて自分に出来るのかいな...とも思ったのですが、まあ理屈ではなんとかなるはずだし、もうそれしか方法も思い付かないし、というわけで、近所のホームセンターで安いカラーボックスと数種類の板と金具を買い込んで、本当にやってみました。そうして出来上がったのがこんな感じです。通常はこう。

左側で直線ミシンとロックミシン、右側でアイロンかけ。カラーボックスの下にレンガを敷いて、作業しやすい台の高さに調節。
で、開くとこう。右側の作業台が広くなるので、ここで製図と裁断が出来るようになります。

で、カラーボックスの部分にその他の道具や副資材の類いを収納すると。

塗装してないので洒落っけはまるでないし、立て付けもガッチリ頑丈とまではいかないですけど、まあなんとかなるんじゃないでしょうか。まだ実際にここで作業をしてないのでアレですけど、今の所は割と満足してます。なにより、誰の手も借りずに全部ひとりでやったのは、かなり男前な行為だったのでは、と自負しております。
でもこれも、2年もしないうちに改造したくなっちゃうのかなあ...。


2002年06月06日(木) 海へ行くつもりじゃなかった、わけがない。

ハッ、もうこんな時間か...。

水曜日、友達ののんちゃんの新居にお邪魔してみました。
良い家だったなあ。いや借家なんですけど広すぎず狭すぎず、凄く住みやすそうなお家でした。2階の窓から緑が見えて、まあそれは隣の神社のものなんですけど、でも良い借景だと思う。

キッチン一部分。鍋掴み、重宝してくれてるそうで嬉しいス。

あと何が良いって、車で行ったんですけど、道順が凄くわかりやすかった! あ、それは私にとって良かっただけか。えーと他には、そう! 歩いて10分位の所に海がある! しかもビーチが! これは羨ましいですよ。のんちゃん本人は「鈴鹿の湘南」とか言ってて、そこまで言うかと思うんですけど。
ともかく、じゃあそのビーチでランチと洒落こみましょうという事になりまして、のんちゃん手製のお弁当を持って、海に行きました。

おいしかったです。

夏になれば海水浴客でにぎわうというこの海も、今はまだシーズン前で殆ど誰もいなくて、でも暑い位の晴天だったから、ちょっと波打ち際を歩いたりもしてみました。こんなの10年振り位じゃないかな。そうだ、学生の頃にクラスの友達と甲子園球場へ阪神-巨人戦を見に行って、あの日は阪神がサヨナラで勝って(しかも巨人のボークだかなんだかの押し出しで、なんともあっけない幕切れだった)、とにかくそれは目出度いというわけで飲んで騒いだ後、なんとなくそのメンツのまま須磨海岸へ出かけて夜明かししたんだったわ。なんて色気のない思い出だ。
それはそれとして、やっぱり海はいいな。今度は水着で来ようか、なんて言ったり。


それから家に戻って近所のショッピングセンターに買い物に行って、また戻っておじゃる丸を見ながらシュークリームを食べて、おじゃる丸のごとくまったりと過ごして、夕方においとましました。

ここに書いちゃっていいかなーと思いつつ、やっぱ書くんですが、彼女のお家で面白かった事。
冷蔵庫に旦那さんが書いたらしきメモが貼ってあって、なんとなく読んでみると「月9 ドラマ さんまがタクヤをうつ 当たればカーボンボンネット」と書いてある。
「これは何? 月曜日のあのドラマの話?」
「そう。次の話の予想なんだって」
「当たったらこれを買ってくれって事?」
「そうみたい。別にそんなの買ってもいいよって言ってるんだけどね」
良い旦那さんだなー。多分これ当たらなかったら、「ちくしょー外れたから買えねー」とか思って本当に買わないんじゃないかな。妻はいいと言っているのに。
なんか、そうゆう夫婦には、いつまでも仲良くしててほしいものですね。


2002年06月04日(火) 悔しい....

父親が唐突に麻のジャケットを買って来て、ちょっと袖丈を詰めてくれと言う。明日旅行に行くのに着たいから、今日中に頼むよと言う。今日中て! バイト先なら一週間もらう所に今日中て! 当然裏地付き、しかもあきみせは額縁仕立て。わわ私、ジャケットの袖丈詰めはした事ないのよ? こうゆうお直しはうちの店だったらH先輩とかIさんとか、難しいの専門の人がやるものなのよ? あなたは自分の娘を買い被り過ぎてるよ、おとっつぁーん...。

まぁ断れるはずもなく、結局引き受ける事になってしまう。しかし洋裁をやる人ならわかって貰えると思いますが、こうゆう事を頼まれて「簡単にでいいよ。中に折ってちょっと縫ってもらえば」なんて言われるのって嫌じゃないです? そんな単純な話じゃないんだ。やるからにはキチンと直したいんだ。サイズだけ変えて、仕様は元通りっていうのがお直しってもんなんだ。てやんでぃ、ベラボウめっ!(何故か江戸っ子職人化)

とはいうものの、いざ袖口をほどいてみて、まず額縁仕立ては諦めた。さらに悪戦苦闘の末、結局あきみせも潰してただのフツーの筒袖にしてしまった。だって全然わっかんないよこれ! せめてもう少し日数があれば、バイト先で先輩達に教えてもらう事も出来たのに、私ひとりではやっぱり全然お手上げでした。あぁ悔しい。敗北感と屈辱感でいっぱいになりながら、ただチクチクと裏地をまつり縫いする私。ちっ、こんなんだったら最初から筒袖に仕上げるつもりでとりかかれば良かったよー。あー、私ってまだまだだな。


明日(もう今日ですが)は気分を変えて、"新婚のんちゃん宅ワクワク潜入レポート"をお届けする予定です。お楽しみに〜(ちゃんと日記書くのか?)。


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